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オーラソーマプラクティショナー養成コース
魂のセラピーと呼ばれるオーラソーマ。
それは光を通して現れた色の世界との出会いであり、
わたしたちの身体と精神をつなぐ掛け橋でもあります。
色は宇宙共通の言語だといわれます。
地球上のあらゆる場所に降り注ぐ、「光」が織りなすアートなのです。
光を通して現れた色の言葉と出会うとき、その叡智は、
わたしたちに多くのメッセージと気付きをもたらすでしょう。
プラクティショナー養成コースは「魂の鏡」であるオーラソーマのプロセスの根幹を担う学びのステップです。20年以上の経験を持ち、数多くのクライアントから支持されるアドバンスティーチャーしまいゆみこによる、「資格取得のための学び」をはるかに超えた視点からわかち合われる、深遠なる叡智です。
ヴィッキーウォールは「最も偉大な教師は自分自身の内側にいる」「自分を思い出したい人、いらっしゃい」と伝えていました。色を通してこの世界に響き渡る有機的秩序に触れ、ひもとくにつれて、自分自身の存在そのものの尊さや神秘に触れていく、魂の旅になることでしょう。
各コースはすべて4日間(24時間)のカリキュラムで構成されます。
レベル1:ファウンデーション:ブルーコース
オーラソーマの学びの入門として、色彩が持つ色やエネルギー(象徴の科学)について総括的に学んでいきます。わたしたちの生活を取り巻く色彩をひとつひとつ理解していくことにより、人生や世界への視点が新しく開かれることでしょう。イクイリブリアムボトルやポマンダー、クイントエッセンスなどに囲まれ、実践的に色とその精妙なエネルギーを体験しながら学ぶにつれて、ヒューマンカラーシステムへの理解が深まり、自分自身の色もまた鮮やかに輝いていきます。それは、外側から与えられる情報としてだけではなく、内的世界観との繋がりや直感、洞察を深めてていくプロセスでもあります。
・グローバルランゲージとしての色彩の言語とカラーシステム/ボトルのメッセージとセルフリーディング
・色彩とマトリックス/ポマンダー、クイントエッセンスの意図/4つのエレメント/自分を見つめるということ
・鏡のプロセスとは/サトルアナトミー(人体微細体解剖学) など ※全4日間(24時間)のコースです
レベル2:インターミディエイト:イエローコースの説明はこちら
レベル3:アドバンス:レッドコースの説明はこちら
※全4日間(24時間)のコースです。
オーラソーマの修了は世界共通認定となります。アドバンスコースまで修了された方は、プロフェッショナルのプラクティショナー資格取得プロセスを経て、世界共通のプラクティショナー資格を取得することができます。また、ティーチャー養成プロセスを経てティーチャーとして活動する国際ライセンスを取得することができます。
参加者の皆さんの声
☆自分の生まれ持った種は否定しようがないこと、 すばらしいギフトだということ。それは永遠に変わらないこと。これを痛感したすばらしいコースでした。これは、私にとって、わたしの周りの人にとって、これから出会う人にとって、すばらしい財産になると思います。
(Mさん:会社員)
☆謎をひもといてゆく楽しさ、そして何かと繋がっていく心地よさ、知ることの歓び、1日6時間は長いと思っていたけど、受講してみるととても短く感じたことの驚き…。「内側にあるものが外側に現れる」「小さきものへの愛」「干渉しない」色々と心に響く言葉がありました。オーラソーマは心地よく、優しいというのが私の感想です。次のコースも受けてもっと知りたいと思っています。友達や家族、もちろん自分のためにここで得た愛を返してゆきたいと思います。
(Kさん:主婦)
☆マウイでのステイ中、わたしのなかで、 たぶん一番大きな「人生の転機」が訪れたと確信しています。というより、ここに来たってこと自体が 「転機」だったのかも。コース中にいろんなことがありました。いろんな発見といろんな涙といろんな感動。その舞台がここで本当によかった!!
「私になる」ということを肌で体験しました。まるごと全部の私で、いまここを 存分に味わいます。一緒に歩いてくれた仲間にありがとう。手をひいてくれたゆみこさん、ありがとう。私をまるごと受け入れてくれた天使ひなちゃん、ありがとう。幸せの詰まった美味しい料理を作ってくれた岡部さんありがとう。「私」で存在することの、幸せを映してくれた、マウイ、ありがとう。この天国に、きっと戻ってきます。
(Hさん:マウイ島レベル1参加)
再受講について
イギリスのオーラソーマ社からの指示により、以前に6日間コース(レベル1,2,3)を受けられた方が、4日間コース(レベル1,2,3)を受ける際は新規受講扱いとなります。
お申込みの際は、新規お申込みをお選びの上、新規料金をお支払いください。
(2023/9月 記)