オーラソーマ 個人セッション

最初はこれが何のために生まれたものなのか、ヴィッキー自身もわからなかったといいます。ですが、特定の色に惹かれる人に共通点があることや、彼女が幼いころから感じ取っていた人々のオーラと惹かれるボトルとの傾向の関連から、「選ばれる色と選ぶ人の間には、共鳴作用が起きている」ということの探求が始まりました。それが現在のオーラソーマの原点です。

1991年にヴィッキーが他界されたのちは、生前７年間を共に働き、ヴィッキーが「魂の息子」と呼んだマイク・ブースに引き継がれ、現在では９０カ国以上の国々に広がり、進化しつづけているカラーケアシステムです。

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