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2022年12月14日オーラソーマシステムに誕生した新しいボトル
B122 ポセイドン誕生記念のオンラインレクチャーの録画ビデオをプレゼントする企画です。
対象は、ナディアにて『B122 ポセイドンを購入された方』となり、該当の方は無料です。
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オーラソーマボトルの誕生するタイミング
オーラソーマはちょうど40年前（1983年）この世界に誕生しました。
盲目の女性ヴィッキー・ウォールにもたらされた瞑想中の出来事でした。
そのとき彼女は何が生まれたのか、それをどのように使うのかを知りませんでした。
それ以降、オーラソーマのボトルはいつも神秘のヴェールの向こうからやってきます。そのタイミングも、その色も、そしてそれが何をもたらすのかということも事前に知らされることなく、この世界にもたらされます。
オーラソーマは魂の鏡と呼ばれます。
わたしたち人類が、自分自身で知り得る顕在意識を超越した場所にアクセスする窓であり、わたしたちの魂との通信管でもあります。
わたしは1999年に B99 のボトルが誕生した頃にオーラソーマの学びをはじめました。そしてそれ以降、20本以上のボトルの誕生に立ち会ってきました。そしてそれが、私自身そして同時にこの世界、この地球で起きていることへのメッセージや叡智、そして癒しであることを実感してきました。
生まれてくるボトルは、この地球が選んだギフトのボトルだと、いまは理解しています。
2022年はわたしにとっても大きなプロジェクトに取り組んだ年となりました。
3月8日に受け取った「十月十日後の出産」という啓示にはじまり、
「６９」のワークショップではマジェンタの呼びかけに意識を向けることを受け取り、「ゆめろぐ」というオンラインサロンでは、マジェンタと関連する第８チャクラのソウルスターにアクセスするワークを、集合意識的な視点から分かち合うことを試みました。
そして急な展開で、11月には京都に訪れることになり、そこでオーラソーマの学長であるマイクブースさんの「ライトボディアクティベーション」へ参加しました。
その後不思議な光を浴びる、という体験が始まりました。
そして11月には「海王星のワーク」で、ポセイドンについて探求しました。
12月の恵那リトリートでは、最後に訪れた場所で「ペガサスとユニコーンが統合されたシンボル」を拾う、という出来事もあり、その後も翼の生えた馬の印象を、レムリア瞑想でも受け取っていました。
ポセイドンとペガサスとの関連が深いことを、12月14日のこのボトルの誕生のニュースとともに知りました。そして同時に、マイクブースさんから、わたしが参加した京都でのライトボディ活性化のコースで分かち合われたことが、このボトルの誕生に深く関わっている というレターを受け取り、そのときに同席したメンバーたちに、新しく誕生したこのボトルの最初のロットをプレゼントしたいという連絡を受け取りました。
私個人的にも、チャレンジでもあった2022年のプロジェクトと、
オーラソーマシステムにおける新しいボトルの誕生が深くシンクロしていることを実感しています。
また、同時に、これは、地球というこの星における、集合無意識の流れにも同時にシンクロしているのだということも知っています。
今回のイベントは
このボトルの日本への到着後に行われます。
できることなら、この日か
もしくは春分の日を迎える前に
このボトルを一緒に使いませんか？
オーラソーマのボトルは、目に見える「色」だけではなく
そこには、あらゆるレベルでの地球の叡智が、植物たち、土、微生物たち、
鉱物たち、そして「色」という光のスペクトルを通して含まれています。
それはまるで「織物」のようでもあります。
視覚だけではなく、わたしたちの光身体へともたらされる神秘の力です。
そして新しいボトルはいつも
わたしたち人類がこれからひもとくことになる、あらたな気づきのゲートにもなります。
まだ明かされていないその神秘を
一緒にひもといていける、このイベントをいつも楽しみにしています。
皆さんのエントリーをお待ちしています。
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世界のどこからでも参加していただけるイベントです。
いま、地球で何が起きているのか、そしてどんな意識が目覚めようとしているのか、
ぜひ、皆さんとともに、探求してみたいと思っています。
同じ時代を生きる魂の仲間たちと繋がれるひとときを楽しみにしています。