満席キャンセル待ちです
こちらのイベント、キャンセル待ち多数のため5月にも開催が決定しました。
5/11・12ヒューマン・クリスタル・トランスミッション 横浜
再び冥王星が水瓶座に入り、ここから本格的なシリカの時代に入っていきます。
1月14日に、「クリスタルジェネレーターという言葉と人体のなかのエネルギーの流れが動いていくさま」を、洞察として受け取りました。
まるで、人体が「ジェネレータークリスタル」と呼ばれるマスタークリスタルへと変容していくようなヴィジョンでした。同時に、ホログラムのようにいくつかのグリッドやその意図のようなものがダウンロードされました。それは一瞬にして起こりました。まるでフラッシュのように・・・。
これが起きたのは、わたしが昨年より正午に30分ほぼ毎日続けているマインドフルネス瞑想の最中でした。
「何かを受け取ろう」と意図して瞑想していたわけではなく、「いまここを感じる」をしていたなかで突然やってきた洞察でした。
ちょうどその時間、日本時間2024年1月15日の早朝、日本に昼までも見えるほどの大きな火球が現れ(おそらく隕石も落ちてきたのではないか)たそうです。
(火球は、神奈川上空から富士山方面へと流れたとのこと)
通勤途中にそれを目撃していた横浜の友人から「いますごい光が空を飛んでいった!」とリアルタイムで連絡をくれ、それを通していち早くそのニュースを知りました。(火球は、その翌日も、同じ時刻に目撃されたそうです。)
同日にオーラソーマ学長であるマイクブースさんも緊急世界同時瞑想を呼びかけ、「2024年1月15日は古いダイメンションの最後の日である」とおっしゃっていました。
2024年は冥王星水瓶座時代の幕開けです。水瓶座のテーマとして、「シリカテクノロジー」というワードがあります。本格的な水瓶座時代のスタート、B24のオーラソーマボトルにあるように、新しいメッセージが地球にもたらされ、おそらく急激に加速するでしょう。
レムリアやアトランティスに発達していたクリスタルテクノロジーが、この時代、蘇る。
そのとき、わたしたちのボディがジェネレーターとなります。
おそらくもう身体はその準備を始めていることでしょう。
身体の不調、心の不安定さ、大地や海すら 揺さぶられるような、
アースシェイカーポセイドンのエネルギーを感じ取り、軸ごとぶれてしまうような感覚を体験なさっている方もいらっしゃるだろうと思います。
大きな移行期であるため、そのGAPのなかで、困難さを味わったり、自分のなかの抵抗やコンプレックス、トラウマからくるパターンや、社会のなかで隠されてきたものなどが変容の炎によって炙り出されてきています。
昨年10月14日に誕生したローズピンクが象徴する「逆境のなかの自己受容」は、これに関連してわたしたちを守護するためにもたらされたのだと思います。
(個人的には、「ローズ(薔薇)」は、レムリアの再生の約束のシンボルなので、このタイミングでのローズピンクの誕生は、私自身が取り組んできた探求とも符合します)
意識と身体、そして地球との共同創造が始まります。
クリスタルは記憶であり、プログラミングができます。
次回の帰国では、わたしが受け取った情報を、コードとしてトランスミッションする役割があるのだろう。
そう思いました。
仲間たちの協力を得て、このコースの開催の呼びかけに至りました。
これはわたしが受け取ったホログラムの多角的な層のなかにあるものをトランスミットしていくための2日間です。
これは、「仙骨びらきアルファオメガヒーリング&イニシエーション」「レムリア神託クリスタルヒーリング」の変容にもつながっていくと思います。
もともと予定していた「レムリア神託クリスタルヒーリング」の内容とは異なりますが、より進化したかたちになるのだろうと思います。
地球最先端の、クリスタルヒーリングの体験です。
最初に子宮のヒーリングからスタートします。
本来の子宮の力、人体の力に目覚める、ということにフォーカスします。
ここに書ききれないメッセージを受け取っていて、キリがないので、ここではここまでの情報に留めます。
気になるけれど迷いがある、という方はぜひ(お気軽に)個人的にメッセージをくださいね。
ひとりひとりの叡智と声を集めて、世界を共同創造する時代です。
「わたしが参加していいのだろうか」「わたしの声(存在)に力があるのだろうか」
「わたしなんて」「わたしなんかが」と、遠慮し、隠れている時代はもう終わっています。
ハートの奥にある叡智と力を発光させてジェネレーターとなる時がきています。
それがどんな小さな光、小さな声に見えていたとしても、それを隠さずに、世界へと表していきましょう。
わたしたちは「ヒューマンクリスタリンジェネレーター」なのですから。