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現在、わたしの「レムリアの記憶」との長年の旅のなかで
再び大きなウェイブがやってきているのを感じます。
巫女たちの封印の記憶の残る奈良、三輪山を中心に
その封印と関連した「レムリアと縄文」をキーワードに巡る旅を計画しました。
魂からの呼びかけはとても強くなっており、
私自身、取り組んできたテーマの新しい展開が見えてきたような気がします。
これは、巫女と神官の統合の旅であり、
龍と猿がそれを導きます。
「３人の神官」という2019年からのキーワードがかたちをとるような
そんなタイミングでもあります（わたしたちの内なる高次のマインドを象徴するシンボルです）。
5月21日 スペクトルの月20日 白い月の鏡
偶然に決まったこの日に意味があると感じ13の月の暦でツォルキンを確認したわたしは、確信しました。
この日は3月の豊橋リトリートのとき皆さんと一緒に豊橋のみわやま（石巻山は明治時代以前はみわやまと呼ばれていたそうです）に登った日とちょうど
ツォルキン の対角線にあたる、「神秘のパートナー」「鏡キン」となる日だったからです。
３８（みわ）が鏡写しになり８３（オープンセサミ）となります（レムリア瞑想で受け取っていた数字の暗号3883）
（さらにこの日は「白い鏡」の日です！）
わたしたちは正しいときに正しい場所にいます。
そしてこの日に奈良のみわやまに、神官と巫女がともに登拝すること
そこに大きな節目と意味を感じています。
六十干支（ろくじっかんし）では今年が６０のうち「３８」番目の年だということも
七里ガ浜リメンバーレムリアの集いで、知りました。
ずっと追いかけていた「３８」の多面的なワークが解き明かされようとしています。
ぜひ、レムリアンシードを持って集まりましょう。
なかなか個人旅行では行きにくい場所を中心に、縄文遺跡を巡る旅です。
宿泊は三輪山にほど近い「出雲」の香りただよう長谷寺の近くの温泉旅館。
魂が震える体験といわれている「長谷寺の早朝遥拝」の機会も、持てます（自由参加です）。
「まつり」の始まりです。
集合：2021年 5月21日 9時15分 奈良駅（近鉄・JR）
その後の移動はすべて車２台に乗り合わせての移動となります。
1日目：三輪山（大神神社登拝）・龍にまつわる渓谷〜 19時ごろ旅館着
2日目：天の川をめぐる旅・山添村巨石巡り 17時ごろ奈良駅着・解散予定
基本的に、しまいゆみこの独断や流れにしたがって行われるミステリーツアーですので
（要するに、まったく予定どおりに進むとは限らない）
その旨、しっかりご理解いただいた上でのお申し込みをどうぞ宜しくお願いします。
5月21日のみの日帰り参加 （三輪山集合10時ごろ〜解散15時半ごろ）をご希望の方はメール〈info@e-nadia.com〉にてご相談ください。
宿泊先：湯元 井谷屋～創業150年の天然湯宿～
＜夕食＞
当館名物「倭かも」の小鍋をはじめ、「胡麻豆腐」や、お漬物は「奈良漬」など奈良らしい郷土料理を交えながら、全約10品の四季に合わせた老舗旅館らしい会席料理をご用意致します。
＜朝食＞
ほうじ茶香る奈良名物「茶粥」や、「奈良漬」のほか、サラダ、焼魚、玉子焼、味噌汁…など、手作りの和朝食をご用意致します。長谷寺の朝のお勤めでお腹を空かせてから、どうぞ、お召し上がり下さい。※時期によってお出しするお品物が変動する場合がございます。
■長谷寺温泉■
地下600ｍより噴出する奈良では珍しい天然温泉です。
無色透明の柔らかいお湯で保温効果が高く、お肌がスベスベになります。
※入浴時間：15：00～22：00/6：30～10：00
■お部屋■
フロント、大浴場のある別館のお部屋と参道を挟んだ
木造の数寄屋造りの本館のお部屋がございます。
どちらの館も、窓からは緑が見え落ち着く空間の中で
のんびりとお寛ぎいただけます。
☆ 長谷寺の遥拝にいかれる場合の送迎可能（予約要）