募集中
小原大典氏「宇宙は13ヶ月」著者をお迎えして
小原氏のユニークな暦体験やテレクトン、新しいマヤンカレンダーの情報などを聞きながら、新しい時間(13の月の暦)について考えます。
カレンダーを買ったものの、使い方がよくわからない。テレクトンを触って体験してみたい。
もっと奥の深い情報を知りたい…暦の体験をシェアしたい。暦を使っている仲間と会ってみたい。
…そんな方々にぜひ集まっていただきたい企画です。
『13の月の暦』の真の使い方は、映画マトリックスの「赤いピル」そのもので、
このリアリティに対するある種の劇薬です。この世界の真の姿を目にする事に
なるからです。
これは、ただ手帳やダイアリーを手にしただけでは起こらない現象で、具体的な
手続きが必要になりますが、勇気を出して実践すれば、信じられないくらいの
心の開放感と自由、そして時空からの贈り物が得られるでしょう。
「赤いピル」を飲む手続きは真髄(エッセンス)クラスの中で伝えられます。
共振の月23日 11・魔法使い 旧暦正月新月 (2022.02.01)
小原大典
「真髄(エッセンス)クラス」と、「共時性(シンクロ)クラス」の2パターンのクラス別となりました。
13の月の暦の勉強会 - 真髄(エッセンス)クラス -
11:00~13:20
この暦を本当の意味で使うのに絶対に外せない基本要素について学ぶ
ビギナーの方はこちらのコースからどうぞ
13の月の暦( 13Moon Calender )は、マヤ歴の時間の叡智を土台としてホゼ&ロイディーン アグエイアスによって創造された、本来のわたしたちのリズム、宇宙のリズムを刻んだカレンダーです。
わたしたちが、日々、使っている「カレンダー」。
物心がついたときから、ずっと当たり前のように、なんの疑問も持たずに日常に取り入れ、 人生をこの目盛りで測って生きているカレンダーというものに、あらためて目を向けてみましょう。
そもそも暦というのは、どういったものなのでしょうか?
暦とは、本来、宇宙のリズムそのものです。
とても美しい有機的秩序であるこの暦のリズムに触れるとき、この世界のすべてはシンクロしあい、響き合っているということ、わたしたち自身もその一部であることを思い出すことができます。
そして、「新しい時間」の体験が始まるでしょう。
これは、新しい時代においてわたしたちが思い出すことが必要な、内なるリズムの取り戻しのプロセスであり、時間の波を乗りこなす、サーフボードと言えるかもしれません。
本来のリズムを思い出すことで、従来の時間感覚のなかに、閉じ込められていたわたしたちの可能性がひらかれ、すべてがつながりあった、美しい有機的秩序の世界が目の前に繰り広げられていることに、気づかれるでしょう。
ナディアではこの暦がもとになったカレンダーや手帳などを、20年以上継続して取り扱いし、普及に関わらせていただいています。
初めての方には、まずは『真髄(エッセンス)クラス』からのご参加をお勧めします。
(今回、はじめて『真髄(エッセンス)クラス』を受けられる方も、そのまま『共時性(シンクロ)クラス』に連続して参加していただくことが可能です)
13の月の暦 : 『真髄(エッセンス)クラス』の内容
- 13の月の暦のしくみ
- 13の月の暦の楽しみ方
- 銀河の時間への波乗り方法
- その他 カレンダー初心者のための気楽な質疑応答などなど
※カレンダー(どのタイプでも良いです)、ドリームスペル・ダイアリーを持って参加いただくと、より13の月の暦が楽しめます。
手帳、暦はこちらのリンクからご購入いただけます。(※店頭での取り置き予約も可能です。)
13の月の暦の勉強会 - 共時性(シンクロ)クラス -
14:20~16:20
その時ならではの旬な話題と参加者のリクエストに基づいて進めます
共時性クラスは、真髄クラス(かそれ相当)の受講経験が前提ですが、ここから参加することも可能です
【 共時性(シンクロ)クラスの勉強会に参加される方の対象 】
・ご自分の「銀河の署名」を知っている。
・ツォルキン(260日の暦)を見ながら、「紋章」と「音」からKINナンバーを確認できる。
「もっと知っちゃおう♪共時性(シンクロ)クラス」
13の月の暦は、ただのカレンダーではありません。
使えば使うほど、心がどんどん自由に、軽やかになっていく
そんな可能性を秘めたツールなのです。
13の月の暦を使ううえで大切なのは「遊びゴコロ」♪
もしも13の月の暦に人格があるとしたら、
「こうしなければならない」から1歩抜け出して、
「こうしてみたらどうかな?」という自由な発想で
使って欲しがっているはず。
なぜなら、そういう意識で使うほど、マジックが発動するからです。
さあ、この暦を使って、今日をどんなふうに遊びましょうか?
このクラスは、ビギナーの方にも、ベテランユーザーの方にも
等しくひらかれている「水晶の円卓」。
13の月の暦を使っていてわからないこと、疑問に思うことを
暦マスターの小原さんに自由に質問していただける、
フリースタイル形式で進めていきます。
私はこんなふうに使ってるよ~、というシェアも大歓迎!
飛び出す話題しだいで、目からウロコの発見あり、思わぬシンクロあり、
その時しか聴けない小原さんの旬のトークありの2時間。
もちろん、質問が思い浮かばなくても
いろんなお話を聴いてみたいな…という
リスナーモードでご参加いただいてもOKですよ☆
メンバーも内容も毎回変わる、ワクワクのライブなクラス。
何が起こるかは、ご参加いただいたみなさまだけのお楽しみ♪
同日は午後より、同講師による、天真体道瞑想のイベントも開催されます。
- 小原大典プロフィール
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時間芸術学校クリカ主宰。KIN241 赤い共振の竜。
ウォーターセラピスト、13の月の暦ガイド、天真体道指導者。1995年から江本勝先生のもとで波動測定、結晶実験に携わり、水で生命力を高めるウォーターセラピーの手法を確立。1996年に「13の月の暦」に出会い、提唱者のホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻、日本での普及を担っていた高橋徹&いづみ夫妻から銀河マヤのエッセンスを学びつつ日本語版『ドリームスペル』『テレクトノン』等の制作配布にも関わる。
また、天真体道創始者の青木宏之先生より新体道、瞑想、書、剣を学び、現場で指導に当たっている。剣武天真流本部正師範。天真書法師範。天真体道登録号令者。チベットサポートNPOクリカ理事。人体科学会学術会員。横浜ナディア歴20年。今後ともどうぞよろしくお願いします!
著書
『宇宙の暦は13ヵ月・新装版』(プレアデス出版)
『シンクロニック・ジャーニー』(中央アート出版社)
『マヤのリズムー時は神なり』(中央アート出版社)
『銀河のマヤ 聖なる時の秘密』*江本勝氏との共著(ヒカルランド)
『霊性のアート 心の豊かさを育む技』(中央アート出版社)
『【天地人々ワレ一体】宇宙ととけあう究極の心法』(ヒカルランド)