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小泉マーリ＆しまいゆみこ 江ノ島リトリート
愛の三つの階層に触れる三女神と江ノ島の旅
3月3日のひな祭りに、自身の愛の側面に働きかけるスペシャルな遠足のお誘いです！
3月は魚座の季節ですが、これは愛を通して、私たちが全体に還ることを司る星座。
伝統的に魚座を支配するのは木星と海王星ですが、アプロディーテとエロスの親子が魚に変身して結ばれた姿をシンボルとしていることから金星(愛)の本質を表す星座であるともいえるでしょう。
江ノ島には宗像三女神を祀られていますが、3人の女神と出会う過程で、自身の内にある、この３つの愛の階層にも触れていきたいと思います。
自分自身とつながりながら、同時に世界ともつながっていくという魚座の時間をご一緒しましょう！
小泉マーリより
わたしたち人間ひとりひとりの足元には 「アーススター」（地中の星）と言われるエネルギーセンターがあると言われています。
「アーススター」は「わたしたちの地球との約束と、交流」を担当していると言われる場所であり、見えないエネルギーの根であり、そのセンターを通して母なる地球のマナ（愛：神聖なエネルギー）を受け取り、同時にわたしたちも「地球の計画」に貢献しています。
わたしは20年以上前に経験したある出来事を通して、「わたしたちの地球上での存在は、地球の計画と同時にそれをサポートする天の計画との共同作業である」ということを確信しました。
そして、そのときから旅をするたびに、「わたしたちが、いつ、どこで、どんな意識でそこに居るのか」ということの意味を探求しています。
わたしたちのアーススターはいつも地球の大いなる計画と連動しており、 わたしたちは、グラウンディングすることによってそれを体感レベルで感じながら生きることができます。
これまで計画してきたさまざまなリトリートでは、単なる「リラックス」「癒し」「観光」という要素だけでなく連綿とつながるテーマが存在しており、年月が経っても参加するメンバーが変わっても、貫かれている「変わらない何か」があります。
それは、わたしたちが「いまここ」に存在することの喜びへとつながる気づきともいえるのではないか？と思っています。
わたしたちが、現実を創造していて、創造者であるという意識への目覚めに繋がっていく。すこし大げさに聞こえるかもしれませんが、実際に、その通りなのです。
いまはスピリチュアルなさまざまな情報が溢れ、学びの機会も数えきれないほどあります。
でも、わたしたちは「知る」というレベルから「それを生きる」の段階に入っているのではないかわたしは考えています。
2012年の5月に江ノ島で行われた、「レムリア９９」から12年。
白龍が紅龍を迎えにきて飛び立ったあの日から木星がひとめぐりしたこのタイミングで、再び舞台は江ノ島へ。
世界がわたしたち内側で起きていることの鏡なのだとしたら、この日、わたしたちはわたしたちの内側にある何かを見ることになるのでしょう。
いつも、世界最先端。シンクロミラクルいっぱいのゆみこ＆マーリのワンデーリトリートです。
オープニングワークで、おひとりおひとりのテーマにフォーカスしていただき、それを以て海を越え、島に渡ります。
占星術の知識がまったくないという方ももちろん詳しい方も・・
マーリにもゆみこにも面識がない。そんな方も大歓迎です。
何かしら、興味を惹かれたり、面白そう？と思ったり
江ノ島が大好きな方も
江ノ島ってどこ？という方も
久しぶりに行ってみようかなという方も・・・
あなたのアーススターを連れて（笑）
ぜひ、この魔女の遠足にご参加くださいね。
それから、「魔女」や、女性性」とか、女神というキーワードも出てきましたが、男性の方でももちろん大歓迎です。
ぜひ ともに春の1日を創造いたしましょう。
しまいゆみこより